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肩が凝りすぎて、寝違えのように筋(スジ)が引っかかることはありませんか?
そんなときはストレッチより、以前ご紹介した『手首ほぐし』がお勧めですが、少し難しかったようなので、別の簡単な方法をご紹介します。
デスクワークで長時間同じ姿勢が続いたり、寒くて首をすくめたりして、肩こりや猫背がひどくなっていませんか?
ほっと一息つくときに、たった1分で肩こりと猫背を解消するこのセルフケアをやってください。
首がガチガチに凝り固まって、ひどい頭痛にも悩んでいる…。
そんな人のために、とっておきのセルフケアを初公開!
コツを掴むのが難しいので紹介を控えていたのですが、マスターすれば劇的に首コリが解消するかも?
現代人の約8割が発症しているといわれるスマホ首。
顔を前に突き出したり、うつむく姿勢が続くと、肩こりや眼精疲労だけでなく、自律神経が乱れ、不眠やめまい、頭痛を引き起こすので注意が必要です。
前回の親指側の手首ほぐしで、首コリが改善しないときは、今回の手首ほぐしを試してみてください。
今回も腱鞘炎やバネ指、肘の痛みや五十肩で困ったときにも有効です。
少し難易度は上がりますがやっていきましょう!
スマホなどの使い過ぎで手指を酷使すると、首の筋肉まで緊張して首コリを引き起こします。
今回は手首で首コリを解消する驚きのセルフケアです。
腱鞘炎やバネ指、肘の痛みや五十肩で困ったときにも試してみてください。
当院で行っている筋肉・筋膜の施術ポイントは、実はその多くが東洋医学のツボ(経穴)と一致しています。
今回は筋肉治療のプロが、トリガーポイントや筋膜リリースの観点から見てもおすすめするツボをご紹介します。
「あ~肩が凝る~」
とか言う人って、横になってテレビ見たりスマホいじっている人多いですよね(笑)
それは止めて欲しいけど、どうせなら横になってテレビを見るついでに「ながらストレッチ」をやってみてはいかがでしょうか?
首の横を斜めに走る胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は、体重の10%もある頭を支えながら、あらゆる方向に自在に首を動かしてくれる筋肉です。
寝違え、頭痛、めまいで困ったときにこのセルフケアを試してみてください!
「あなたのうしろ姿、 なんか老けて見えない?」
それは、あなたの姿勢が、巻き肩になり、肩甲骨が外に広がり、猫背になっているせいかも。
この姿勢では胸とお腹が圧迫されるので、呼吸が浅くなり、胃腸の不調や便秘も起こしやすくなります。
バストも下がり、二の腕がたるみ、下腹部がポッコリ出て、お尻が垂れるなど、見た目もショックな事ばかりです。
このセルフケアを毎日続けることで、肩甲骨が動きやすくなり、姿勢も正しやすくなり、肩こりも楽になるでしょう!
肩こりって辛いですよね、、、
まあ色々な原因がありますが、意外と知られていないのが腕(うで)の疲れ
日常生活で、同じ使い方を繰り返され固まった腕の筋肉は、肩こりを引き起こします。
今回のストレッチは頭痛、寝違え、むち打ちで悩んでいる人も試してください!
スマホやパソコンの使いすぎで“ゆび” が固くなっていませんか?
指の凝りは、肩こり、頭痛、手首や肘の痛みなどいろんな症状を引き起こします!
忙しくて、なかなか来院できない方の為にも簡単なセルフケアをご紹介します。
腰痛には「腹筋を鍛えろ」と言いますが、実はシックスパックを作る腹直筋ではなく、体幹のコルセットといわれる腹横筋(ふくおうきん)が重要です。
さぼりやすく、凝りやすい腹横筋を鍛えて、同時にほぐしましょう!
ガチガチのふくらはぎや、もも裏のストレッチは痛くてツライもの…。
以前ご紹介した「もも裏のストレッチ」は痛いし難しくて続かない…。
そんな人のために、超簡単で痛くないストレッチをご紹介します。
骨盤の歪みというのは、骨盤自体が歪んでいるわけではなく、骨盤を引っ張る筋肉のアンバランスや背骨の歪みによって、骨盤が歪んでいるように見えているのです。
今回は、骨盤の捻じれを矯正するセルフケアです。
立ち上がるときに腰の根元にギクっと走る痛み…
仙腸関節という場所の筋膜が、滑らかに動いていないのが原因かも知れません。
ぎっくり腰のときや、長時間の座位から立ち上がる前に、ぜひ試してみてください!
もも裏の筋肉(ハムストリングス)は、姿勢保持に重要な働きをしているため、硬くなると姿勢が悪化し、腰・股関節・膝の痛みも引き起こします。
また、内ももの血管を締めつけるので、足全体の血流が悪くなります。
大腰筋とは、お腹の中(前面)を通り、体幹(背骨)と下肢(太ももの骨)を繋ぐ唯一の筋肉です。
硬くなると、腰痛や股関節痛の原因になります。
今回は筋肉治療のプロが、他とは一味違う大腰筋ストレッチをご紹介します。
ほとんどの腰痛患者さまに共通するのが股関節の動きの悪さ
股関節の動きが悪いせいで、腰に負担がかかり、腰痛になるケースが多いのです。
ぎっくり腰で困ったときにも、このセルフケアを試してみてください!
膝痛のリハビリや予防には、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の筋トレが必須ですが、無理をすれば膝痛が悪化するだけではなく、腰痛まで引き起こしてしまいます。
今回は高齢者でもできる優しい筋トレをご紹介します。
「しゃがめなくても日常生活に支障ない」
そう思っていませんか?
ところが、足首に異常があると膝や腰の痛みだけではなく、自律神経にも影響して、頭痛、めまい、睡眠障害などの原因になることもあるのです。
膝が痛い人の多くは、足首がガチガチに固まっています。
正座ができない人には、実は膝の問題ではなく足首の硬さが原因の場合も多いのです。
足の冷えにもお勧めなので、ぜひ足首ストレッチをやってみてください。
ひざの関節が変形する原因は、膝が捻じれた状態で体重をかけて曲げ伸ばしをしているから。
今回はこの膝の捻じれを自分で矯正するセルフケアです。
O脚矯正にもなるので、O脚でお悩みの方もやってみてください。
テレワークで長時間同じ姿勢が続いたり、寒くて首をすくめたりして、肩こりや猫背がひどくなっていませんか?
ほっと一息つくときに、タオルを使ってできる、肩こり&猫背解消エクササイズをやってみましょう。
急に寒くなって、鼻づまりや鼻水の症状で困っていませんか?
そんなときは、鼻の充血とうっ血を改善して症状を緩和しましょう。
このセルフケアで、目元パッチリ、リフトアップも期待できますよ!
つらーい鼻づまりや鼻水の症状は、鼻の充血とうっ血を改善することで緩和されます。
今回は花粉症の症状を緩和する、簡単セルフケアをご紹介します!
このセルフケアの凄いところは、目元パッチリ、リフトアップまで期待できることです(笑)
「カイロはどこに貼ったらいいの?」というご質問をよくいただきます。
基本的には痛い所や温めて楽になる所でいいのですが、解剖学からみておすすめできる、カイロを貼ると効果的な場所を少しだけご紹介します。
食欲がない、胃もたれがするなど、胃腸が疲れているときにおすすめのツボをご紹介します。
ツボの場所はだいたいでいいので、他より痛い場所を探して、痛気持ちいいと思う強さでゆっくり指圧しましょう。
寝つきが悪くて疲れがとれないそこのアナタ…。
第二次世界大戦中、多くの米軍パイロットが睡眠不足でミスを犯したことから、どんな状況下でも眠れるように開発された睡眠導入法を試してみてはいかがでしょうか?
寒くなるとぶり返す古傷の痛みや、五十肩や腱鞘炎などの長引く痛み。
モヤモヤ血管とも呼ばれる、未発達の異常な血管が痛みの原因になっていることがあるといわれます。
この異常な血管はレントゲンやCT、通常のMRIではわかりません。
エコー検査か血管造影検査でわかりますが、私も実際に、むかし捻挫した古傷が痛むときにエコーで観てもらったら、異常な血管が増殖している様子を観察したことがあります。
今回は、この長引く痛みの原因になる、不要な血管を解消する方法を2つご紹介します。
多くの女性が悩む、足のむくみ。
実は、太ももの筋肉が密接に関係しています。
もも裏の筋肉(ハムストリングス)が硬いと、太ももの内側を通る太い血管を締めつけ、、その結果、足の冷え や むくみの原因となるのです。
今回は、足のむくみだけではなく、腰痛で悩む方にも絶対おすすめのストレッチをご紹介します。
ひどい首コリで片頭痛や目の奥の痛み、眩暈(めまい)で困っているあなた。
ひょっとしたら胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)が原因かも知れません。
そんなときは、この痛くない筋膜リリースを試してみてください!
マスクをすると、
①噛みしめることが 多くなり
②耳まわりの筋膜が引っ張られ
③頭を支える首の筋肉に負担がかかる
ということで、頭痛が起こりやすくなります。
今回はマスク頭痛を解消するセルフケアをやってみましょう!
今回は、YouTubeでちょっと面白い動画を見つけたので、それをご紹介します。
3つの質問に答えるだけで「頭痛が消えてしまう」というのですが、果たして…!?
耳まわりの血流が悪くなると、頭痛・めまい・耳鳴りを引き起こします。
今回のセルフケアは、頭の筋膜を緩め、内耳の血流を改善し、自律神経も整えます。
パソコンやスマホによる眼精疲労や視力低下にもおすすめです!
小胸筋(しょうきょうきん)が硬くなると、肩甲骨が外に引っ張られて、肩や首が緊張します。
また、小胸筋の下には腕に向かう神経と血管が通るため、それらが圧迫されると、腕の痛みや痺れ、冷感などの症状がでてきます。
じゃんけんのチョキとパーをしたとき、指が引きつりませんか?
もし引きつるようなら、手のひらの筋肉が硬く縮んでいる証拠です。
手のひらの筋肉が硬くなると、腱鞘炎や肘の痛み、肩こりや五十肩まで引き起こすことがあります!
唾液には免疫物質であるIgA抗体など、抗ウイルス作用のあるタンパク質が多く含まれています。
このセルフケアは、感染予防に役立つだけではなく、口内炎や歯ぐきの痛みがあるときにもオススメです!
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